「考えて撮るとダメなんです」と、直感でシャッターを切るyayoiさん。被写体選びも含めて、その視点に毎回ハッとさせられる長い付き合いのお客様です。yayoiさんが撮りたいと感じたその何かを雑誌「ku:nel」のような色味で、手焼きっぽく仕上げさせていただきました。