自分の目で見た印象を大事にするくっくさん。ラボマンの好みやネガの調子で濃度を決定して、仕上がりに違和感を感じることのないよう、実際の明るさに近い濃度で、デジタルカメラともInstagramともちがう、フィルムならではの色調で仕上げさせていただきました。